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東京駅の撮影スポット|写真映えする丸の内口側の写真スポットを構図別に紹介 東京駅の撮影スポット|写真映えする丸の内口側の写真スポットを構図別に紹介
わっしー

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Vol.60

東京駅の撮影スポット|写真映えする丸の内口側の写真スポットを構図別に紹介

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2026年5月29日(金)

わっしー

東京駅の赤レンガ駅舎は、スマホでも十分きれいに撮れる被写体です。でも「どこから撮ればいいの?」が意外とわからない。この記事では、東京駅の撮影スポットを丸の内側に限定して「正面から・上から・中から」の構図別に紹介します。立ち位置と時間帯さえ押さえれば、特別な機材がなくても東京駅のきれいな写真が撮れますよ。

東京駅の写真はどこから撮る? 丸の内口の撮影スポットガイド

東京駅の写真はどこから撮る? 丸の内口の撮影スポットガイド

東京駅の駅舎が見えるのは丸の内口側だけです。八重洲口側はガラス張りの近代的な外観なので、「東京駅らしい写真」を撮りたいなら丸の内口を目指しましょう

撮影スポットは駅舎の正面から・上から・中からの3方向に点在しています。この記事では各スポットの「立ち位置」と「おすすめの時間帯」に絞って紹介するので、カメラの知識がなくても大丈夫です。

【正面から撮る】東京駅の赤レンガ駅舎を一枚に

東京駅の正面から撮る、最もオーソドックスな構図です。

丸の内駅前広場

丸の内駅前広場

丸の内中央口を出て振り返った場所が定番の撮影スポット。駅舎全体をフレームに収めるには、広場の中央付近まで少し下がる必要があります。

横向きで撮るのが基本です(駅舎が横長の建物なので縦だと入りきりません)。広場の中央帯に立つと左右対称の仕上がりに。スマホのグリッド線をオンにしておくと、駅舎の水平ラインに合わせやすくなります。人を入れずに撮りたいなら早朝が狙い目で、日中よりもゆっくり撮影できますよ。

行幸通り中央帯

行幸通り中央帯

駅前広場から皇居方面にまっすぐ延びる行幸通り。中央の歩行者空間から振り返ると、並木道の奥に駅舎がそびえるアングルで撮れます。駅舎だけを撮る駅前広場と違い、街路灯や並木を手前に入れることで奥行き感のある写真になるのがポイントです。

行幸通りの歴史や丸の内散歩の詳細は▶「丸の内を散歩するならこのコース|東京駅発・マップ付きで巡る2時間の王道ルート」で紹介しています。

【上から撮る】東京駅を俯瞰で見下ろす撮影スポット

地上からでは撮れない「見下ろすアングル」。今回は2か所をご紹介します。

丸ビル 5F 展望テラス

丸ビル 5F 展望テラス

駅前広場を挟んで駅舎の正面側に位置するため、赤レンガのファサードと行幸通りの奥行きをまとめて収められるのが丸ビル5Fの展望テラスの特徴です。正面全景を俯瞰で撮りたいなら、このスポットがいちばん向いています。一部屋根のあるスペースもあるため、小雨の日でも撮影しやすいでしょう。

日没前後の「マジックアワー」が狙い目。空のグラデーションと駅舎のライトアップを同時に撮ることができますよ。

新丸ビル7F 丸の内ハウスのテラス

新丸ビル7F 丸の内ハウスのテラス

丸ビル5Fとはまた異なる角度で、東京駅の駅舎を正面に捉えられるスポットです。丸ビル5Fが駅舎全体の俯瞰なのに対し、新丸ビル7Fは駅舎との距離がやや近く、外壁のディテールまで写し込めるのが特徴です。夜はレストランの明かりとライトアップされた駅舎のコントラストが美しく、日中とは違った雰囲気の写真が撮れます。

夜景を撮るなら、スマホのナイトモードで手すりに固定すると手ブレを防げます。丸の内ハウスのレストランエリアを通り抜けた先にテラスがあるので、少し探す必要があるかもしれません。丸ビル5Fと合わせて、時間があれば両方訪れてみてください。

【中から撮る】東京駅の天井ドームの建築美

改札を出た場所で撮れる、屋内の撮影スポットです。

南口・北口の天井ドーム

南口・北口の天井ドーム

丸の内南口・北口の改札を出ると、頭上に八角形の天井ドームが広がっています。復原工事によって創建当時の姿がよみがえったこのドームには、干支のレリーフ8つと両翼約2.1mの大鷲の彫刻が配されています。自分の干支を探してみるのも楽しいですよ。

スマホの超広角モードで真下から真上を撮ると、万華鏡のような対称の画(え)になります。一般的に北口のほうが通行量が少ない傾向があるため、じっくり画角を決めたい方は北口を試してみてください。正面や上からの視点とはまったく違う「建築の内側」の写真が撮れるので、個人的には外せないスポットだと思っています。

ドーム下は待ち合わせ場所としても便利です。詳しくは▶「東京駅の待ち合わせ場所|丸の内口の改札外でわかりやすいスポット6選」をご覧ください。

時間帯で変わる東京駅の撮影スポットの表情

時間帯で変わる東京駅の撮影スポットの表情

同じスポットでも、時間帯によって写真の印象はまったく変わります。

早朝

人が少ない時間帯なので、比較的ゆっくり撮影できます。東向きの駅舎に朝日が当たり、赤レンガの色が最も鮮やかに出る時間帯です。「東京駅の写真を1枚だけ撮るならいつ?」と聞かれたら、個人的には早朝と答えます。

日中

光が均一で影が短く、記念写真向き。スマホのオート設定でもきれいに撮りやすい、いちばん手軽な時間帯です。

夕方

行幸通りから西日越しに駅舎を狙うサンセットショット。逆光のシルエットも雰囲気があります

ライトアップされた駅舎は最も華やか。周囲のビルの窓明かりと合わせて撮るなら、ビルの灯りが多い平日のほうがきらびやかな夜景になりやすいです。スマホのナイトモードを使い、手すりや柵にスマホを固定して撮ると手ブレを防げます。駅舎のライトアップは21時まで

雨の日

濡れた地面に映る駅舎のリフレクション(水たまり反射)は、晴れの日には撮れない特別な光景。赤レンガの色も雨で深みが増します。晴れの日よりドラマチックな一枚が撮れることもあるので、雨だからと諦めないでほしいです。

雨の日の丸の内の歩き方は▶「雨の日でも濡れない東京散歩|東京駅から傘なしで巡れる3ルート+立ち寄りスポット」で紹介しています。

東京駅で撮影するときのマナーと注意点

東京駅で撮影するときのマナーと注意点

東京駅周辺で撮影を楽しむために、知っておきたいルールをまとめます。

丸の内駅前広場では三脚・一脚の使用が禁止されています。手持ちまたはスマホでの撮影は問題ありません。

行幸通りは公道なので撮影自体は自由ですが、通行の妨げにならないよう配慮しましょう。ウェディングフォトの撮影グループが場所を使っている場合は、順番を待つか別のアングルを探してみてくださいね。

東京駅の撮影スポットは丸の内口から

東京駅の撮影スポットは丸の内口から

東京駅の撮影スポットは丸の内口側に集中しています。おすすめの回り方は、まず正面(駅前広場・行幸通り)で外観を撮り、丸ビル5Fと新丸ビル7Fで上からの俯瞰を。最後に天井ドームを撮って改札内へ------という順番です。

東京駅は、時間帯や季節を変えるたびに違う表情を見せてくれます。何度でも撮りに来たくなる被写体です。丸の内で働いている方にとっても、通い慣れた東京駅を新しい視点で撮り直す楽しさがあると思います。ぜひお気に入りの一枚を見つけてみてください。

駅舎以外の丸の内のフォトスポットは▶「丸の内のフォトスポット|丸の内仲通りを歩きながら撮れるスポット6選+季節の撮影ガイド」、撮影の合間の時間つぶしなら▶「東京駅周辺の時間つぶし|改札を出て過ごす持ち時間別ガイド」もあわせてどうぞ!

関連ページ: 丸の内のフォトスポット|丸の内仲通りを歩きながら撮れるスポット6選+季節の撮影ガイド

関連ページ: 東京駅周辺の時間つぶし|改札を出て過ごす持ち時間別ガイド

関連ページ: 東京駅の待ち合わせ場所|丸の内口の改札外でわかりやすいスポット6選

関連ページ: マルポ編集部 ちょっとの知恵で毎日がおトクに

関連ページ: 丸の内ポイント編集部

マルポ編集部

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丸の内に勤める5人のワーカーによるマルポ編集部。各世代や各ジャンルに精通するエディターたちが大丸有の日常を楽しく綴ります。

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