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雨の日でも濡れない東京散歩|東京駅から傘なしで巡れる3ルート+立ち寄りスポット 雨の日でも濡れない東京散歩|東京駅から傘なしで巡れる3ルート+立ち寄りスポット
わっしー

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雨の日でも濡れない! 東京駅から傘なしで歩ける3ルート

すべて東京駅丸の内地下改札が起点。地下通路は誰でも無料で通れるので、気軽に歩いてみてください。各ルートのGoogleマップも載せています。

丸の内の地下にはビルとビルをつなぐ巨大なネットワークが広がっていて、8施設を傘なしで移動できます。接続の全体像を知りたい方は▶「丸の内は雨の日も傘いらず|地下通路MAPで歩く8施設のビル間接続ガイド」の地下通路MAPをご覧ください。

① 最短1〜2分の直結ルート|東京駅→丸ビル・新丸ビル・丸の内オアゾ

東京駅丸の内地下中央口を出て直進すると左が丸ビルB1F、右が新丸ビルB1F。改札から徒歩1〜2分で到着する最短ルートです。「雨だけど、ちょっとだけ外に出たい」というときに便利。

丸ビル35Fには無料の展望フロアがあり、皇居の緑や東京タワーを一望できます。雨の日は視界がスモーキーで、晴れの日とは違う幻想的な東京の表情が楽しめますよ。新丸ビル7F「丸の内ハウス」のテラスからは、東京駅の赤レンガ駅舎が正面に見えます。雨天時は屋内からガラス越しに眺めるのもおすすめです。

さらに東京駅丸の内地下北口から丸の内オアゾへも直結。オアゾ内の「丸善 丸の内本店」は100万冊超を擁するとされる国内最大級の書店で、雨の日に何時間でも過ごせる、頼もしい場所です。

② アートを歩く地下通路ルート|東京駅→行幸地下通路→有楽町方面

丸ビルと新丸ビルをつなぐ全長220mの地下歩行者通路が「行幸地下通路」。両壁のガラスショーケースではさまざまな展覧会が開催されていて、すべて観覧無料です。歩くだけでアートに出会える地下通路は、雨の日の東京散歩にぴったり。毎週金曜には地下通路内で「丸の内行幸マルシェ × 青空市場」も開催されています。

ギャラリーを抜けると日比谷通り直下の地下通路に接続し、南へ進めば二重橋スクエア、新東京ビルへと地下でつながります。有楽町・日比谷方面まで傘なしで歩けるルートです。千代田線二重橋前駅にも地下直結。

続いて、東京駅の南側へ足を延ばすルートを紹介します。

③ ミシュラン三つ星建築へ|東京駅→東京ビル TOKIA→東京国際フォーラム

東京駅丸の内地下南口から東京ビル TOKIA地下を経由し、京葉線コンコースを抜けると、東京国際フォーラムのB1Fに到着します。一度も屋外に出ずにたどり着けるのが最大のポイント

東京国際フォーラムのガラス棟はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星評価を受けた建築です。高さ60mの吹き抜けと3,600枚のガラスファサードは圧巻。中空に架かるブリッジやスロープの回廊を歩けば、ガラス越しに雨の街を見下ろしながら、雨音だけが響く静かな時間を過ごせるかもしれません。

帰りは東京メトロ有楽町線有楽町駅D5出口に直結。JR有楽町駅へも徒歩すぐなので、路線を選べますよ。

雨の日こそ行きたい! 傘なしで立ち寄れるスポット4選

雨の日こそ行きたい! 傘なしで立ち寄れるスポット4選

3つのルート上には、雨の日だからこそ足を止めたくなるスポットがあります。どれも地下通路からアクセスできるので、傘を持っていなくても大丈夫です。

① 行幸地下ギャラリー|歩くだけで出会える無料アート

行幸地下通路の両壁ガラスケースでは、「行幸地下ギャラリー」という名称で年間を通して展覧会を開催。通路の移動ついでにアートに出会えます。

② 三菱一号館美術館|赤レンガの中で過ごす静かな雨の午後

三菱一号館美術館は、東京メトロ東京駅の地下道から直結。併設の「Café 1894」は明治期の銀行営業室を復元した空間で、展覧会の余韻に浸れます。

「Café 1894」についてもっと詳しく▶︎「丸の内の隠れ家『Café 1894』で、明治期の余韻に浸る至福のひと時」

③ 静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)|大理石の重厚空間で国宝「曜変天目」に会う

明治生命館1Fにある、東洋古美術を中心としたコレクションで知られる美術館です。国宝「曜変天目」を収蔵しています(※展示期間は公式サイトでご確認ください)。大理石の重厚な建築空間そのものが見どころ。千代田線二重橋前駅3番出口直結で、コンパクトな展示は約1時間で鑑賞可能です。

④ 丸ビル35F 展望フロア|雨の東京をスモーキーに見下ろす無料絶景

展望コーナーから皇居外苑・東京タワーを一望。雨の日の東京はスモーキーで幻想的な表情を見せてくれます。

※各施設の営業時間・入場料等の最新情報は公式サイトでご確認ください。

「雨だからこそ丸の内」という選択肢

「雨だからこそ丸の内」という選択肢

雨に濡れた赤レンガの東京駅は、晴れの日よりも色が深く、しっとりとした空気に包まれます。傘を差しながらでも一枚撮っておきたくなる光景です。美術館や博物館は雨の日に来館者が減り、ゆっくり鑑賞できるチャンスでもあります。「雨だから出かけない」ではなく「雨だからこそ丸の内」という選択肢を持っておくと、梅雨の時期もちょっと楽しくなりますよ!

まとめ:雨の日の東京散歩は、地下から始まる!

まとめ:雨の日の東京散歩は、地下から始まる!

雨の日でも濡れない東京の散歩は、東京駅丸の内地下口から始まります。地下だけで丸の内・有楽町・日比谷を歩き回れるので、雨の日のお出かけ先に困ったらまずは東京駅を目指してみてください。

丸の内の地下通路の全体像やビル間の接続詳細を知りたい方は▶「丸の内は雨の日も傘いらず|地下通路MAPで歩く8施設のビル間接続ガイド」もあわせてどうぞ。紫陽花の季節に雨の日散歩を計画するなら▶「紫陽花(アジサイ)の東京名所6選|都心の穴場3つ+定番3つを紹介【2026年版】」もおすすめです!

関連ページ: 丸の内は雨の日も傘いらず|地下通路MAPで歩く8施設のビル間接続ガイド

関連ページ: 紫陽花(アジサイ)の東京名所6選|都心の穴場3つ+定番3つを紹介【2026年版】

関連ページ: マルポ編集部 ちょっとの知恵で毎日がおトクに

関連ページ: 丸の内ポイント編集部

マルポ編集部

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丸の内に勤める5人のワーカーによるマルポ編集部。各世代や各ジャンルに精通するエディターたちが大丸有の日常を楽しく綴ります。

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