
Vol.05
2023年07月10日(月)
マルポ編集部
いつだって、食べたいのは美味しいお肉!という、肉食ピープルにたまらない肉ビストロ「THE ROAST KOBE MEAT HOUSE」が、東京ビル TOKIAに誕生!お肉料理で有名な銀座「マルディグラ」の和知徹シェフが監修しているというのもワクワク。どんなお店なのか、さっそく紹介していきます!
メニューにはビーフ、ポーク、ラム、チキンとあらゆるお肉が勢揃い。なかでも絶対に外せないのが、塊肉から焼き上げるボリューミーな「ローストビーフ」。絶妙な火入れで、口の中に幸せが広がります。あと、自家製ハンバーグ、スペアリブ、チキン、ラム肉などのお肉料理が熱々の鉄板に盛られた「鉄板ローストコンボ」はまるで夢のような一皿。肉欲が満たされること間違いなしです。
ランチタイムには、トマトベース、クリームベース、スパイスベースの3種のスープパスタがおすすめ。季節で味が変わるんだそうです。また、「自慢のローストビーフ丼」や茨城県産のブランド豚を使用した「ポークカツサンド」など、昼からお肉をチャージできるメニューが揃っていますよ。
メニューやお肉のセレクトを監修しているのは、お肉料理のスペシャリストである銀座「マルディグラ」の和知徹シェフ。シェフ直伝のロースト方法で仕上げたお肉料理が、丸の内で気軽に食べられるなんてうれしい限り!
お店のインテリアはスタイリッシュ。煉瓦の壁やタイル張りの床が、海外のダイニングみたいです。テラス席はカフェのようなカジュアルなイメージなので、天気の良い日のランチはこちらも良いかも。ドリンクは世界各国のワインやカクテル、ハイボールタワーから注がれる強炭酸ハイボールなど。どれもお肉にすっごく合いそうです。
「東京ビル TOKIAに出店させていただけることをうれしく思っております」とお店の担当者さん。今度お肉が食べたい衝動に駆られたら、迷わずここに行きます!