ちょっとの知恵で毎日がおトクに~知っておトクな情報が満載~
ちょっとの知恵で毎日がおトクに~知っておトクな情報が満載~

繰り返す肌トラブル、もう悩まない!敏感肌と上手に付き合うコツ 繰り返す肌トラブル、もう悩まない!敏感肌と上手に付き合うコツ

まりも

まりも

Vol.12

繰り返す肌トラブル、もう悩まない!敏感肌と上手に付き合うコツ

  • #肌トラブル
  • #敏感肌
  • #乾燥
  • #正しいスキンケア
  • #基礎化粧品
  • #生活習慣

2025年01月21日(火)

まりも

寒暖差が激しい季節の変わり目や冬の時期は、皮膚がカサついたり、ヒリヒリしたり肌トラブルが起こりやすいですよね。敏感肌とうまく付き合うにはどうしたらいいのでしょうか?

こちらもおすすめ

敏感肌ってどんな状態?原因は?

乾燥は敏感肌の大敵!

外部刺激に過敏に反応する肌状態のことを、敏感肌といいます。肌が乾燥し、バリア機能が低下しているのが敏感肌の特徴。バリア機能には肌の潤いを保ち、外部刺激から肌を守る働きがあるので、正常に機能しないことで皮膚のかさつき、ヒリヒリ感、赤み、ニキビや吹き出物などの肌トラブルを起こしやすくなるんです。敏感肌を起こすきっかけはさまざまで、湿度と気温の低い冬、寒暖差が激しい季節の変わり目、冷房の効いた室内、紫外線、スギ花粉やハウスダストといった環境的な原因のほか、精神的なストレスや生活習慣の乱れが原因になることも。

正しいスキンケアが大切

正しいスキンケアが大切

そして日々の間違ったスキンケアも、敏感肌を招く原因に。ゴシゴシとこするような洗顔で肌に強い摩擦を与えたり、洗顔後の保湿をしなかったり。また、シェービングによるダメージも肌を敏感な状態にしてしまいます。シェービング後の保湿はもちろん、シェービング剤で肌を保護した状態で行わないと、肌への負担が大きくなってしまうんです。

大人の敏感肌ケアで心掛けることは?

まずは肌をクリアな状態に

今まで使っていた化粧品が肌に合わなくなる、どんな化粧品が肌に合うのか分からないなど、スキンケアの悩みが多くなる敏感肌。けれど、ここでスキンケアをおろそかにしてしまうと、さらなる肌トラブルを引き起こすことに。敏感肌ケアには乾燥を防いでバリア機能を改善させることが必要です。まずはスキンケアの基本である洗顔、保湿、紫外線対策をしっかり行いましょう。スキンケアのファーストステップは、洗顔。肌に汚れが残っていると化粧水や乳液が肌に浸透せず、その効果を妨げることになってしまいます。逆に、皮脂が気になるからと洗浄力の強い洗顔料を使うのも避けたいところ。低刺激性のものや、保湿成分を含む洗顔料を使って優しく洗い、肌をクリアな状態にすることが大切です。

上手な洗顔の仕方

上手な洗顔の仕方

洗顔は敏感肌ケアに欠かせないプロセスですが、肌の刺激にならないように優しく洗う必要があります。上手な洗顔のポイントは二つ。一つは、洗顔料をしっかり泡立てること。泡が手と肌の間のクッションとなるため摩擦を軽減できるというメリットに加え、きめ細かな泡が毛穴の奥の汚れまで届き、ゴシゴシこすらずとも汚れが落とせます。簡単に弾力泡が完成する泡立てネットが便利ですが、衛生面を考えると手で泡立てる方が安心です。少量の水を数回に分けて加え、空気を含ませるように泡立てると、ふんわりとした泡が作れますよ。

お湯の温度も大切なポイント

お湯の温度も大切なポイント

もう一つは、お湯の温度。サッパリしたいからと熱いお湯で洗うのは、絶対にNGです。熱いお湯は余分な皮脂まで洗い流してしまい、肌の乾燥を加速させてしまいます。洗顔は32℃ぐらい、手で触れて少し冷たくなるくらいが適温といわれています。

日常生活で心がけることは?

洗顔後はしっかり保湿を

洗顔後は肌の土台となる化粧水でしっかり水分を補給し、乳液やクリームで水分を逃がさないようにふたをします。化粧水だけ、乳液やクリームだけという保湿は間違った方法です。化粧水で肌を柔らかくし、浸透性を高めた状態で乳液やクリームを塗ることでしっかりと保湿することができます。洗顔後の肌は乾燥しやすいので、できるだけ早く保湿することを心掛けましょう。外部刺激の影響を受けやすい敏感肌には、紫外線対策も欠かせません。紫外線には肌のバリア機能を低下させる作用があり、肌状態をさらに悪化させることもあります。洗顔、保湿というスキンケアにプラスして、日焼け止めを塗る習慣も身に付けましょう。こまめに塗り直すのもポイントです。

シェービングも正しい方法で

シェービングも正しい方法で

身だしなみの一つであるシェービングも、正しい方法で行うことが大切です。カミソリの刃による肌のダメージを軽減させるためにも、シェービング剤の使用は必須。シェービング後は肌が敏感な状態になっているので、保湿は十分に行いましょう。“カミソリ負け”を起こしやすい人は、肌に負担の少ない電気シェーバーの使用がおすすめです。

生活習慣の見直しも

生活習慣の見直しも

そして敏感肌ケアには、生活習慣を見直すことも必要です。できるだけストレスをため込まず、睡眠時間をしっかり確保し、栄養バランスの整った食事を心掛けることで、刺激に負けない健康な肌をつくることができますよ。また、肌に直接触れる衣類や寝具、タオルの汚れも肌荒れの原因になりかねないので、こまめな洗濯で清潔を保ちましょう。

こちらもおすすめ

マルポ編集部

マルポ編集部

マルポ編集部

丸の内に勤める5人のワーカーによるマルポ編集部。各世代や各ジャンルに精通するエディターたちが大丸有の日常を楽しく綴ります。

Back number

TOP