
Vol.31
2025年10月27日(月)

メグ
オフィス街や洗練されたショップが並ぶ丸の内は、“大人のまち”という印象を持つ人も多いはず。でも実は、広々としたガーデンやテラスに加え、キッズフレンドリーなレストランやカフェ、ショップなど、子連れに優しいスポットがたくさんあるんです。丸の内ならではの景色を眺めながら、家族でゆったり過ごす休日さんぽに出掛けてみませんか? 遊ぶ・食べる・休むが心地よく繋がり、丸の内をもっと身近に感じることができますよ!

陽光が差し込む大きなガラス窓と高い天井が生み出す開放感に、海外から買い付けたクラシックなインテリアを配した「パパスカフェ」。パリの下町のカフェを再現した空間で、都会の喧騒とは対照的に穏やかな時間が流れます。1986年に誕生したメンズブランド「PAPAS」がプロデュースし、1990年には広尾、2003年には丸の内本店をオープン、現在は全国5店舗を展開しています。“心から寛げて自分らしくいられる空間”をテーマに、淹れ立てのコーヒーや香り高い紅茶、ショーケースに並ぶデザートに加え、フードメニューも充実。仕事の合間や仲間との語らい、家族連れまで幅広い層に親しまれています。

居心地のよさと豊富なメニューで、さまざまなシチュエーションに馴染む「パパスカフェ」。店内には会話をたのしむ人々の穏やかな空気が流れ、誰もが自然体で過ごせる安心感に満ちています。ランチメニューはパスタやピッツァに加え、リゾット、カレーライス、ハッシュドビーフライス……と、思わず目移りしてしまうほどの品揃え。一人前でも十分なボリュームがあるから、親子で多彩な料理をシェアしながら満喫できるのも魅力です。今回は、濃厚ながらシンプルで子どもも食べやすい「ボロネーゼ」と、ランチタイムで一番人気の「マルゲリータ」をオーダー。ピッツァはひと晩寝かせたオリジナル生地を使い、石窯で焼き上げるナポリ風。もちもちとした食感が特徴で、売り切れてしまうこともあるほど好評なんだとか。ランチはセットでサラダが付き、ドリンクやプチデザートなど気分に合わせて追加でセレクトするのもおすすめです。おさんぽの途中、ちょっとひと息つきたい時にはカフェタイムが◎。季節替わりのデザートが平日で約6種、土日は12種がショーケースにずらりと並びます。色とりどりのケーキを眺めながら選べば、子どもにとってはちょっとしたワクワク体験に。クラシックなインテリアや石窯で焼き上がるピッツァの光景といった子どもが退屈しないライブ感に加え、スタッフが最適な席を提案してくれる心配りも相まって、親子で心からくつろげるカフェタイムが叶います。
子どもが開放的に過ごせる「丸の内ブリックスクエア」のガーデンは、パパスカフェから徒歩2分。食後のリフレッシュにもぴったり!

| 営業時間: | 11:00~19:30(19:00LO) |
| 定休日 : | ビルに準ずる |
店舗詳細はこちら

1889年、フランス・ノルマンディー地方で創業した「SAINT JAMES(セントジェームス)」は、厳しい海で働く漁師や船員のために生まれた羊毛マリンセーターが原点。高い防寒性・耐久性に加え、シンプルなデザインが評価され、やがて日常に馴染むデイリーウェアブランドへと進化しました。ブランドの代表作である、厚手のコットン地とボートネックが特徴の“バスクシャツ”は、フランスのセレブリティが愛用したことでファッションアイテムとして脚光を浴び、日本ではマリンスタイルやボーダーブームの先駆けに。創業から130年以上経った今も、ワードローブに欠かせない不動の存在として揺るぎない信頼を集めています。

丸の内をおさんぽするなら、やっぱりショッピングもたのしみたい! 見ているだけでワクワクするほどカラフルなアイテムが並ぶ「SAINT JAMES」なら、家族みんなで着られるアイテムが見つかります。コレクションはメンズ、レディース、ユニセックスに加え、身長90〜120cmまでの子ども用サイズが約20アイテム。大人と同じモデルが揃っているので、親子でお揃いやリンクコーデをたのしめるのが魅力です。また、コットン100%のしっかりとした生地は着るほどに体に馴染み、洗濯機で気軽に洗えるのもうれしいポイント。成長期やわんぱく盛りの子どもにも安心です。店長のイチ推しは、定番の「OUESSANT」。10色のベーシックカラーに加え、常時20カラーを展開し、毎シーズンの新色を心待ちにするファンの多い人気モデルです。また、「OUESSANT」と並んでブランドを象徴する「NAVAL(ナヴァル)」もおすすめ。広めの首元と軽やかな生地感が特徴で、ピカソが愛用したことでも知られるモデルです。どれを選ぶか迷ったら、まずは「OUESSANT」と「NAVAL」、このクラシックな二大定番をチョイスしてみては? 他にも、一枚でマリンスタイルが完成する「SOLID(ソリッド)」など、多彩なコレクションが揃う「SAINT JAMES」。丸の内のおさんぽ途中に立ち寄って、親子の思い出となる一枚を見つけてみて。
丸の内を一望する「新丸ビル」7Fのテラス。テイクアウトしたランチやスイーツを手に、ピクニック気分も味わえます!

| 平日土: | 11:00~21:00 |
| 日祝 : | 11:00~20:00 ※連休の場合は最終日のみ日曜・祝日の営業時間となります。 |
| 定休日: | ビルに準ずる |
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「集い、想い、閃く書店」をコンセプトに掲げる「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI」に併設している「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)」は、シェアオフィスの機能性とラウンジの心地よさを融合させた新しい“居場所”。「キッズプラン(未就学児)」や「アルコールプラン」、最大10名まで利用できる個室プランなど多彩なプランを設定。デスク・ソファ・テーブルなど約220席のバリエーション豊かな座席が揃い、どんなシーンにも自在にフィットする環境が整っています。Wi-Fi・電源・モニター貸出など充実の設備に加え、ドリンク・フードが並ぶバーカウンターや好きな本、雑誌が手に取れる「ブックライブラリー」も完備。さらに飲食物の持ち込みもOK!東京駅を一望する開放感あふれる空間で、自分だけの時間と過ごし方をデザインできるサードプレイスです。

丸の内さんぽでひと息つきたいときに立ち寄りたい「SHARE LOUNGE」は、大人の落ち着いた時間も、親子が触れ合う時間も包み込んでくれる特別な空間。一歩足を踏み入れると、大きな窓から自然光が柔らかく差し込み、広々とした開放感とともに自然体で過ごせる和やかなムードが迎えてくれます。ラウンジ内には隣との距離をゆったり確保した席が並び、ベビーカーでもゆとりを持って過ごせるソファ席や、周囲を気にせずくつろげるボックス席など状況に合わせて選べる安心感もポイントです。特に個室の「ROOM A」にはプロジェクターが完備され、PCをつなげばシアタールームのようにアニメや映画を大画面でたのしめます。3歳未満は人数に含まれないので、お友達親子との集まりにもぴったりです。絵本や児童書が約3,000冊並ぶ「ブックライブラリー」に、ドリンクやスナックなど自分で選ぶワクワク感が味わえるバーカウンター。子どもが夢中になる仕掛けが随所に散りばめられ、子連れウェルカムな心配りも感じられます。本に没頭したり、おやつを頬張りながらおしゃべりしたり、子どもにとっては小さな冒険のような時間が広がり、親にとってはリビングの延長のようにくつろげる心地よさ。親子でこんなに快適に過ごせる場所があるのは、新たな発見でした! 家族やお友達親子と一緒に、何度でも通いたくなりそうです。
最大10名まで利用できる「ROOM A」は、個室利用料をみんなでシェアすればとってもお得。アプリ予約ならさらに10%OFF! ※個室利用料金にはソフトドリンクプランの内容が含まれます。

| 平日土: | 11:00~21:00 |
| 日祝 : | 11:00~20:00 ※連休の場合は最終日のみ日曜・祝日の営業時間となります。 [シェアラウンジ・カフェ]8:00~22:00 |
| 定休日: | ビルに準ずる |
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メグのコメント
小さなお子さんとのお出掛けで、「移動が大変!」というときは、モビリティを活用すればさらに快適におさんぽをたのしむことができます。ぜひVol.27「“快適”しか勝たん!解決夏の丸の内さんぽ術」もチェックしてみてくださいね!