
まりも
Vol.14
2025年10月14日(火)
自分の感性で自分のために贈るジュエリーには、そのときの思いを刻むような深い喜びを感じます。「アッシュ・ぺー・フランス ビジュー」は、そんな心に響く“特別”なジュエリーとの出合いを叶えてくれる場所。個性豊かなアイテムたちがそっと語りかけてくるようで、選ぶ時間までもが自分を見つめる大切なひと時になります。頑張った自分へのご褒美に、人生の節目に。これからの私の物語を、共に紡いでくれるジュエリーの魅力をご紹介します。
アッシュ・ぺー・フランス ビジュー
ジュエリーアドバイザー
始関太一さん
2002年のオープン時を知る一人としてお店の歴史、お客さまの歩みを長く見守ってきた始関さん。常に新しい出会いをたのしみながら、いきいきと接客する姿には、アパレル担当時に培ったセンスと温かな人柄が表れ、お客さまからの信頼も絶大! まさにお店の“顔”ともいえる存在です。

フランス、イギリス、イタリア、カナダなど世界各国のデザイナーによるジュエリーを独自の視点でキュレーションする「アッシュ・ぺー・フランス ビジュー」。2025年にブランド創設40周年を迎えたセレクトショップのパイオニア「アッシュ・ぺー・フランス」の世界観をジュエリーへと昇華させた専門店で、丸の内店はその第一号店です。店内に並ぶのは、ファッションジュエリーとファインジュエリー、そして、そのどちらにも収まらない自由な感性が光るアイテムたち。中には、日本ではここでしか出合えないブランドも。ジャンルや価格帯に縛られず“自分らしさ”で選ぶたのしさを教えてくれるラインナップが魅力です。洋服をトレンドや気分に合わせて選ぶように、ジュエリーもまた“今”の自分をエンパワーしてくれるものを選びたい。そんな気持ちに応えてくれる新しい発見と意外性に富んだセレクトで、オープン当初から感度の高い人々に支持されてきました。ウインドウギャラリーではジュエリーとアートが隣り合い、互いを引き立て合う展示も展開。丸の内を舞台にした「丸の内ストリートギャラリー」に呼応する静かで豊かな時間が流れ、つい長居したくなるような空間でもあります。何気ない日常にも、人生の特別な瞬間にも寄り添うパーソナルなジュエリーを探しに訪れたくなる場所です。

ブランドの顔を映す名品たち
始関さん「ラインナップはゴールド、シルバー、合金やビーズなどの異素材、そしてブライダルの4つに分けられますが、カテゴリーにとらわれることなく多彩な個性が共存しているのが当店の特徴。その中でも、当店の世界観を体現する存在といえるブランドがいくつかあります。例えば、古くから幸運のお守りとされる“エルサレムの赤い糸”にインスピレーションを受けたフランス人デザイナーによる『Redline(レッドライン)』。18Kゴールドとエンゲージにも使われる上質なダイヤモンドに、カジュアルなコードを合わせた新感覚のジュエリーで、ファッショナブルでリュクスなお守りとして支持されています。同じくフランス発の『Serge Thoraval(セルジュ・トラヴァル)』は、温もりあるフォルムに詩的なメッセージを刻んだシルバージュエリー。ユニセックスジュエリーの元祖といえる存在で、当店で最も認知度の高いブランドでもあります。今年は、『アッシュ・ぺー・フランス』40周年とのコラボアイテムも登場予定なんですよ。そして、ギリシャ発の『GEROCHRISTO(ジェロクリスト)』。透かし彫りや重厚なフォルムなど、手仕事ならではの魅力が際立つメンズジュエリーが中心のブランドですが、日本では当店のみレディースラインも展開しています。他にもバッグやTシャツといったイレギュラーアイテムが随時登場するので、リピーターの方でも常に新しい出会いをたのしんでいただけると思います」

洗練、きらめき、遊び心。いま注目のジュエリー3選
始関さん「まずご紹介したいのが、オープン当初から人気でスタッフにもファンが多い『LIA DI GREGORIO(リア・ディ・グレゴリオ)』。イタリア・ミラノ発のブランドで、18Kのマットゴールドが醸し出す、洗練された佇まいが魅力です。ブランドのアイコンともいえるのが、パールやドットのモチーフ。硬質な素材に柔らかさと奥行きを与える繊細なデザインで、メタルアートを学んだデザイナーならではの造形美が息づいています。続いては、1885年から続くイタリアのジュエラー一族に生まれたデザイナーが手掛ける『Carolina Bucci(キャロリーナ・ブッチ)』。高級腕時計ブランド『オーデマ ピゲ』のコラボレーションでも知られ、現代ジュエリー界をけん引する存在として注目されています。最大の魅力は“スパークリング”と呼ばれる独自の技術。表面をダイヤモンドで研磨することで生まれるきらめきは、思わず見とれてしまうほどの美しさです。そして、『Bea Bongiasca(ベアボンジャスカ)』はイタリア・ミラノ発の新世代ブランド。日本のアニメカルチャーにインスパイアされた大胆な色使いと自由な曲線に、エナメルとゴールド、カラーストーンが重なり合い、まるでアートピースのような遊び心溢れる世界観を描き出します。一本でも十分に主役級の存在感ですが、重ね付けで遊ぶのもおすすめ。『Redline』のブレスレットとのレイヤードも相性抜群です!」

なりたい“自分”を映すジュエリーの力
始関さん「ジュエリー選びで大切なのは、自分らしさを引き出してくれるかどうか。好みはもちろん、洋服のテイストや顔立ちとの相性も大事な要素になります。何を選べばいいか迷ったら、スタッフに声を掛けてくださいね。当店のスタッフは、みんなカウンセリング力抜群! お話を伺いながら、洋服との相性やなりたいイメージに合わせて、ぴったりの一本をご提案できると思います。例えばリングなら、ネイルとのコーディネートも意識するといいですね。カラーバリエーションが豊富な『Bea Bongiasca』のリングでコントラストをつけたり、重ね付けで色合わせをたのしんだり。自分らしいアレンジを試してみてください。ネックレスは、顔まわりの印象をぐっと引き上げてくれる頼れるアイテム。胸元にリズムをつくることができるので、装いもクラスアップします。今回は、ピンク・ホワイト・イエローの18Kをランダムに配置した『Carolina Bucci』のボールチェーンに、『Loquet London』のネックレスを重ね付け。チェーン、チャーム、トップがそれぞれ選べるので、自分だけのストーリーを添えることができますよ。ブレスレットは、全体の印象をさりげなく整えてくれる“仕上げ”のような存在。腕時計と合わせるなら、主張しすぎず自然と馴染む『Redline』のブレスレットが好相性です。あえて質感や色のニュアンスをずらすことで、手元に洒落たムードが加わりますよ」

“私らしさ”で選べるブライダルリング
始関さん「ブライダルコレクションは、“特別なものを自分らしい感性で選びたい”という方に好評です。いわゆる結婚のタイミングに限らず、節目や記念日、自分へのご褒美として今の自分に似合うものを選ばれるケースも増えています。パートナーと一緒に来店される方はもちろん、お一人でじっくり選ばれる方も多いんですよ。そういった来店スタイルが多いのも、丸の内ならではなのかもしれません。当店では『Sweet Pea(スイート ピー)』『ALEX MONROE(アレックス・モンロー)』『CORINNE HAMAK(コリーヌ・ハマク)』『LIA DI GREGORIO(リア・ディ・グレゴリオ)』『chigo(チーゴ)』という、デザイナーの美意識や思いが詰まった5ブランドをご紹介しています。ダイヤモンドを主役に、クラシックなものからミニマルなデザインまで揃う婚約指輪と、既成のスタイルにとらわれない素材やシルエットから選べる結婚指輪。どちらも、さまざまな好みにフィットする豊富なラインナップをご用意しています。お手持ちのリングと組み合わせたり、他ブランドとミックスしたり、ファッションジュエリーのように幅広いスタイリングがたのしめるのも魅力の一つ。自由な感性でジュエリーを選んできた方にこそ共感していただけるコレクションだと思いますので、ぜひ一度ご覧になってみてください」
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